明治元年
80人の有志により、福利、親睦、自警を目的とし、米内沢本郷若勢会として発足。
明治18年
米内沢共勇会に改称
大正元年
本郷会から山林13町歩の払い下げを受ける。
大正2年
山林の地ごしらえを始める。
大正3年
杉苗1万本の植林を完了し、共勇会会林が誕生。
平成3年
台風19号は共勇会の美林にも甚大な被害をもたらしたが、被害を免れた林はみごとに生育して会の貴重な財産となる。
平成19年
米内沢共勇会140周年を迎え、OB会員を招待し記念式典を開催した。
平成29年
会員の減少により、米内沢神社祭典の神輿巡行を辞退する。
令和2年
新型コロナウィルス流行により、獅子踊り及びサギサギの行事を中止する。
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